田舎にGo 1年以内〜子連れ信州移住〜

家族と信州のどこかへ1年以内に移住します!娘(1歳児)の子育てに奮闘しながら脱東京→長野までの道のり。30代に突入したママの奮闘記です!平成最後の悪あがき。ゆるゆる更新

長野県 佐久市 移住セミナー!レポート

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こんにちは、辣油ママです。

 

先日、東京スカイツリーで開催された…長野県 佐久市の移住セミナーに行ってきました!

 

ななななななななんと…

 

佐久市長  柳田さん〟がいらっしゃった、スペシャルな回でしたー!!!

 

市長さんが直々に移住者へプレゼンしてくれるなんて滅多にない機会ですよね。すごいぞ、佐久市

 

我が家も実家方面に帰るとよく遊びに行くのですが、まだまだ知らないことも多いので家族で参加してきました(^^)

 

 

前日にTwitterでほんのり参加を呟いたら…なんと!

 

市長さんから返信をいただきました、びっくり。

 

 

SNS感度が高い市長さんというだけでも佐久市の未来に惹かれてしまいます。

佐久市長さんは市民にもそうでない者に向けても有益な情報をTwitter発信しているのでいつも見逃せません。たまにあるグルメ情報もグッド◎

 

現代では活きた情報を掴みに行くためには欠かせないツールですよね!それがない地方もまだまだ沢山あるのですけどね…

特に地方へなかなか足を運べない移住希望者にとっては情報収集といえばTwitter

行政はもちろん、地域おこし協力隊、地方インフルエンサー、先輩移住者さんをフォローしておくことは重要です。

 

そんなやりとりがあったので当日ドキドキわくわく楽しみに行ったところ…!

 

今度はセミナーが始まる前に…佐久市長さんが気が付いてくれてお声がけしてくれました!!

 

この日は約50人参加者がいて満員御礼だったのにも関わらず…またもやびっくりです。

その後もTwitterきっかけで職員さんも隙間時間でお話してくれてとても嬉しかったです!

 

こういった小さな出来事が、今後の移住先選定に迷った時はきっと大きく響いてくるのかなと。

良い機会でした、家族もろとも身バレしたのが恥ずかしかったけど。笑

 

大方の予想通り、娘がじっとせずに一部聞けなかったことが悔やまれます。これはもう毎回恒例なので旦那さんには全部聞いてもらいました。

 

大型イベントなどと違って、開催市だけの移住セミナーだったのでガッツリ入り込んだ内容まであって良かったです!でも時間が足りない…

以下、私の所感まじりなまとめです。

 

 

市長さんプレゼン!佐久市の魅力

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セミナー冒頭で佐久市長さんの挨拶、移住者に向けた街紹介がありました。

私も含め、佐久市を訪れたことがある参加者が大半だったようです。そのなかでもこの市長さんの言葉が皆さん一番響いたのではないでしょうか…

 

佐久市は軽井沢の郊外』

 

直々にそれ言っちゃう?!とか最初は思いましたが、話を聞けばストンと腑に落ちるものがありました。

 

ザ・日本屈指の人気観光地、軽井沢。

本当に素敵なところですが…観光客が多すぎてシーズンは居住者には大変だろうなと感じます。

例えば交通面や物価、地元民の穴場に行かないと不便に感じることもあります(元上田市民で現東京の私、軽井沢大好きで帰省時に行く度そう思う。

 

しかし逆に考えると質の良いもの、つまりは観光客や別荘民向けのものが佐久市に流れてくるのです。

物流は西へ西へと流れる。つまり佐久市は東信地域の中でも〝ちょうどよい〟が集まりやすい。

佐久市に昔から大きなお店が多いのはこういった背景があったのだな、とお話を通じて感じました。

 

交通に関してもそうで、すぐに下道で軽井沢へアクセスできる、ちょうどよい距離。

八ヶ岳方面、こちらも観光地ですが山梨県清里にも行きやすいですよね。群馬県と隣接しているのでこちらも出やすいです。

 

そして佐久市には高速の上信越道が走り、北陸新幹線の停車駅があります。これで東京にも出れますし、日本海にも抜けられます。

最近では山梨県側に抜けるには鉄道の小海線だけでなく、中部横断自動車道も開発され、ゆくゆくは静岡県まで一気に抜けることが出来るように!

 

海から一番遠い内陸ポイントを市内に有するのですが地理的不利を感じさせない、佐久市の魅力です。

 

まずは二拠点生活と思ってる方も、完全移住される方も、今いるところとのギャップを不便さで感じにくいのではないでしょうか。

田舎であって田舎でないのが佐久市の強さなのかもしれません。

 

あ!でも交通網充実してるけどマイカーないと不便です。

県内でもなくてもなんとかなるかもしれない率は上位の方ですが圧倒的に時間損失!

 

 

それと佐久市長さんがオススメしていたポイントとしては、天候と災害リスクについて。

 

厳しい暑さの夏でも熱帯夜になりにくく、冬は県内の他地域ほどは雪が積もらない。※もちろん広いので市内でも差はあります

地震も影響が少ないので、最近では晴天率と耐震リスクを評価してくれた某精密機器メーカーの工場誘致に成功したともお話にありました。

 

個人的には浅間山の噴火による火山灰リスクが多少懸念かなと。

これは群馬県側が被害が大きく、長野県側は地点によって影響差が出ると過去からみて言われているので何とも言えませんが…

 

ちなみに過去の噴火経験がある上田市民の祖母と母曰く、当時は火山灰で家や車の窓ガラスが傷ついて大変だったそうです。

もっと距離が近かった佐久市周辺はどうだったのだろうか。

 

佐久市長さんのお話は地理的環境の他にも色々とありましたが、それはまたあとで言及します。

とにかく改めて立地の良さに気付かされました。

 

森暮らし vs 街暮らし ?!

佐久市長さんが退場され、次に移住者の先輩トークセッションがありました。

 

どちらもお話しされたのが年配の方だったので定年退職後の移住。私たち現役世代には少しギャップのあるお話だったかなと思いましたが…

 

実際の生活にかかる費用、特に東京との比較。賃貸物件にすべきか、家を建てるべきか。

また移住後の地域との関わり方について本音を交えて聞けて良かったです。

 

平成の大合併を経て、佐久市はとても大きな市になりました。

大きく分類すると…画像のような感じです。

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画像中央付近のエリアが市の中心部。

北陸新幹線佐久平駅佐久市市役所までが人口が多く、お店や働き場が密集してるエリアです。

 

それをぐるっと囲むように、御代田町軽井沢町寄りの浅間エリア、小諸市東御市立科町寄りの望月・浅科エリア、そして佐久穂町や小海町寄りの臼田となります。

 

街に住むか、森に住むか。

これは佐久市以外で移住先選定をしている人にとっても共通する、悩ましいテーマですよね。

 

個人的には年代によって必要な環境は変わってくるので一概にどちらと言えない問題だと思います。

 

私たち家族の場合は、仕事と子育て環境が何よりも優先したく。お話を聞いていると、早くから森エリアに行く必要はないのかなと思いました。

 

なぜなら移住後の数年は賃貸物件をと考えているからです。

 

ここと決めて定住するよりも失敗へのリスク回避になりますし、じっくりと周辺地域を見て回れるのがメリットと感じます。

これはトークセッションで賃貸暮らしをしている街エリア先輩移住者さんもお話されていました。

 

賃貸物件だとやはり人やお店の多い便利なところに集中しますよね。

移住先に早く行きたい気持ちはありますが、まずは気に入った物件がないと始まりません。

その点だと、佐久市は長野県内でも比較的賃貸物件が多い場所なので大変ありがたいです。

 

逆に、トークセッションの森エリア先輩移住者さんのように子育て終えて夫婦だけになってからなら好きな場所に定住もアリかなと。その頃には資金もあるでしょうし…

 

あとは移住先選定で重要なのは、自治体と消防団との関わり!

 

私の地元、上田市ですが場所によっては消防団が大会で好成績残すなど強いので活動にかなり力を入れています。

私の近所の支部では時期になると朝5時集合で7時までラッパなど練習…週末も大会などで勝ち残るとどんどん土日が!なんてことも。とりあえず若者は強制加入です。

 

まあこれはかなり特殊な例なので、あまり間に受けないでください。長野県内、断れるところや幽霊団員でいられるところもあります。

 

トークセッションの方は聞いた限り、自治体や消防団との関わりを最小限というか絶っているみたいだったので実情が気になります…若者とそうでないとで話が変わってくるので。

 

移住先を探してる方は現地に足を運んでそれとなく不動産屋さんや地域の方に探りを入れてみましょう!

ネットにもなかなか答えはありません(泣

 

もちろん悪いことだけではありません。地域コミュニティに属することは繋がりも出来ますし、特に子育て世代は見守ってくれる人が増えることは重要です。

 

特に自治体はお祭りなどある際は関わっていないと寂しい思いをするので参加しておきましょう。

佐久市は地域毎の特殊なお祭りやイベントも盛んなので勿体ないです!!

賃貸だと、自治体費を払う以外は自分から関わらないとなかなか顔を広げていけないかもしれませんが…

 

ちなみにトークセッションの移住者先輩は、移住者同士で一緒にいすぎるのもダメだと言っていました。

古くからいる人たちが警戒するからだそうです。笑

一昔前までの田舎はその傾向あったけれども多少は開かれてきているはず、特に佐久市なら…と私は思う今日この頃です。

 

 

私の思う、佐久市

と、いった具合にここまで記事を書いてきましたが…移住者トークセッションの途中から私は娘対応で長くログアウトしておりました\(^o^)/

 

ここからは私の思う、佐久市のよいとこです。

 

 

《仕事》

東信地域で働く場所を探すなら、佐久市はとても有利です!

なぜなら人口が多く、サービス業は元より本社や工場を構える企業も多いからです。

 

佐久市では仕事探しに一歩踏み込んだ独自のサービスがあります。

 

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https://www.city.saku.nagano.jp/smph/sakusakuwork/index.html

 

簡単に言うと、佐久市特化版ハローワークみたいなものです。

ここの良いところは佐久市に直接足を運べなくともオンラインで求人情報が閲覧でき、また東京になってしまいますが…銀座NAGANOで月1相談ブースが開設されることですね。

 

なかなか職種が一致しないと難しいところですが、転職移住を考えているので民間エージェントやハローワークと併用したいところです。

 

佐久市はリモートワークや2拠点生活を実現しやすいのもポイント高いです!住まいは長野県、仕事は東京近郊とか。北陸新幹線は本当に便利です。

 

あとは前述した通り、地方といえど仕事が他地域より多めなので子育て中のママさんもなんとか自分のスキルを生かす仕事を見つけられるかもしれません。

 

田舎だと難しいのですよね、まだまだ女性が働くことは…我が家も色々と考えねばなりません。

私自身、特段仕事ができるわけではないけど、勿体ないなあ今までの経験…と思うこともある今日この頃。むむむ…

 

 

《子育て》

保育園、幼稚園。そして小学校、中学校。高校からの大学…に至るまで選択肢が多い印象です。

 

市内が広いので当然なのかもしれませんが、地方だと、どうしても選択肢が狭まりがちなので候補はあるだけありがたい!

特に幼児期の学び環境は施設によって差がありすぎるので比較検討は重要です。

 

しかし街エリアの保育園は、年度毎の一斉申込みに間に合わないと入れない印象。

私の友人は佐久市在中で申込みタイミングも間に合わせましたが1歳児入園できなかったそうで、今も育児休業を延長しています。

2歳の枠は広がりほぼないけど次の年度で入れるのだろうか…

 

我が家はどうしても職探しが終わってからでないと移住先候補を絞れないので、どこの自治体になったとしても年度途中入園になりそうです。

そうなると佐久市のような人口が多い都市は地方といえど溢れてしまうのですよね…

 

家から離れたところへ通園させたり、幼稚園のプレを検討したりも考えなければなりません。こればっかりは引越しタイミング的にしょうがないので日々どうするか悩んでいます。

 

小学校になると児童館も各地充実してるようで安心感がありますね。

その時に共働きを継続するかまだ未知ですが、積極的に利用したいところではあります。

 

あと私は佐久長聖中学・高校にとても注目しています。

単に憧れがあるのかもしれません。長野県の高校は公立は私服、私立がそもそも少ないから制服はあまり見かけないので。

※とか言いつつ、私は他市の私立出身なのでバリバリ制服でした。母校の旧デザインがダサくて…笑

 

そのくらい特徴的なモスグリーンが綺麗な制服なのです…!と、思っていたら。2017年から制服が変わったのですね?!なんとなくショック…

もちろん、カリキュラムの充実も。出身の友人の話を聞いていると良いところだなと感じます。

 

その他にも中学校は近隣地域で、国内でも先進的な取組みが注目される学校が今後いくつか開校されます。

親が送迎可能な範囲なら佐久市外への通学もアリかもしれません。

 

なお、高校は市内に選択肢が多めでよいかなと思いますが…

やはり他市や他県の特色ある学科に行きたい子も鉄道で頑張ればどこでも行けるのはいいですよね!

私の地元の友人にもその選択をしてた子は多かった印象です。交通網って大事だ…

 

 

《医療》

佐久市といったら何と言っても医療の充実かなと個人的には思っています。

佐久市長さんも強くオススメされておりました。

 

ここだけの話、同じくらいの規模の上田市からも通院している人が多く目に付きます…(親世代は特に

 

まず長野県内でも珍しい、ドクターヘリを擁している病院があること!

出来ればお世話になりたくないですが、仮にもそのような事態に陥ったら大変ありがたいはず。

 

大病院だけでなく、色々な診療科でクリニック等の町医者も近隣地域よりは多い印象です。

東信で同じような規模の上田市よりも産婦人科の選択肢があることは、第二子をいつかと考えている私には魅力的に感じます。

 

あとは行政が市民へ健康を促すのはよく見かけますが、佐久市のすごいところは病院側からも積極的に働きかけているところ!

 

病院から市民にアプローチしてくれると、病院に対して負のイメージを持って行きにくい人でも健康への考え方が変わりますよね。

県内でも平均寿命が長めなのは、地域で健康を後押ししているからなのかも。

 

佐久市にいる限り、皆さんなんだか健康に対する意識が高いので…住めば『ぴんころ地蔵』のように生きられるかもしれませんね。

現地に行かれる方は、観光ついでにぴんころ地蔵について是非調べてみてください。

 

 

まとめ

今回、移住セミナーに参加したことでより佐久市の魅力を発見できたと思います。

 

それにお土産に釣り上げられました。笑

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いただいた浅間の天然水、硬水よりなので飲む人を選ぶかもしれませんが私はすごい好き。

ガブガブ飲みたかったから旦那さんの分も途中から貰いました。笑

 

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佐久市は水系が多く、北は浅間山からの硬水でビール作りに適しているのですよね。お隣小諸市ではワインも。

南は八ヶ岳千曲川蓼科山の水系で日本酒が美味しい。

 

お酒好きな私にはたまらない街です!!

美味しいスイーツ屋さんが多いのも特徴的ですよね。

 

しかし佐久市に移住するならば鯉を乗り越えねば。

上田市でも食べることあるのですが…どうも昔おばあちゃんちで錦鯉飼ってたせいで…食わず嫌い…

あ、ヘルシーテラス佐久南のビュッフェレストランで鯉そぼろは美味しく食べれたので見た目の問題かもしれません。笑

 

 

さてさて。

ここから先の移住先選定には旦那さんの仕事のこともありますし、まだまだ他地域も見ているのでどうなるかわかりませんが…

 

現状はとても惹かれています!

 

しかし移住が実現しても市内広いのでエリア選定にはとても迷うかも。

佐久市は旧町村でかなり特色があるなと感じています。お祭りや食文化、地形…

 

その点は今度帰省したらドライブしながら色々と見て回りたいと思います!

 

まずは佐久市こども未来館に娘と行って、リニューアルした最新鋭のプラネタリウムを見たい!

他にもお気に入りのお店や公園、温泉が多いのでまた別記事にレポまとめたいなと思います。

 

あ〜!はやく遊びに行きたい〜

 

 

今回はこの辺で。おわり!

 

また今後も記事を書いていきますので是非訪問してくださいヽ(*・ω・*)ノ待ってまーす!

 

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